ハイドロキノン1〜3%濃度のメリットとデメリット
ハイドロキノンには肌の強力な美白効果から肌の漂白剤と呼ばれています。
しかし強い成分なだけに、同じように強い作用による炎症や赤みなどの
副作用が出やすいということも知られています。
そのため、使用することを躊躇っている人も多いのではないでしょうか。
でも、ハイドロキノンには配合濃度が低い製品から高い製品までありますので、
自分に合ったものを選ぶことが出来ます。
低濃度のハイドロキノンは、お肌への刺激が少ないためリスクが低く、安全性が高いと考えられています。
日本の厚生労働省においても2%未満の濃度を推奨していることから、
各メーカーの化粧品にはこの濃度のものが主流になっているようです。
濃度が低いということは、これに比例してハイドロキノンの効果の出方も
緩やかになっていくということになります。
つまり、シミやくすみ、美白などへの効果があらわれるためには
時間がかかってしまう可能性があるということです。
だからといって、効果が出ない訳ではなく、使い続ければ効果が期待できますので、
焦らず、美白効果を待ちましょう。
また、1〜3%濃度のハイドロキノンは、顔だけでなく
乳首やデリケートゾーンなど体の気になる部位にも使用することもできます。
即効性はなくとも、美白の効果は実感することができる濃度であるため、
敏感肌の方や副作用が心配だという人は、まずは1〜3%の低濃度のハイドロキノンから
試してみることが安心ではないでしょうか